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▶️ 関連ページ:
勤怠入力・休憩 | フレックスタイム制度 休日・休暇(年次有給休暇・特別休暇)
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概要
- 勤務や休憩の都度、勤務時間をfreee人事労務から勤怠を打刻してください。
- 法令通り休憩してください。
目次
勤怠打刻(人事労務freee)
- 出勤、休憩開始、休憩終了、退勤の都度、必ず人事労務freee から打刻してください。
- 打刻は「退勤」後に訂正できます。「退勤」をクリックしたあとで修正してください。
- 締日をすぎると打刻を修正できなくなりますので、必ず勤務した日のうちに入力してください。
- 毎月16日 〜 翌月15日の勤務分の給与を翌月25日に振り込みます(15日締め当月25日支払い)
- 例: 6/16 - 7/15勤務分の給与は、7/25に支払いとなります。
オフィスまでの交通費が発生した場合
- 人事労務freeeの「勤怠」の「勤怠メモ」の欄に、翌営業日(勤怠の締日の場合は当日中)までに、実際に費用が発生した区間と金額を入力してください。領収書は不要です。
- 例:
中野〜新宿 326円
- 電車・バス等の公共交通機関のみとし、追加料金の発生する特急列車、新幹線、タクシーは含みません。詳細は賃金規定の通勤手当の項目を参照してください。
便利な打刻方法
Slackでの打刻
以下の手順でSlackからも打刻ですます。
- Slack で Command+Tのメニューを開き、
人事労務 freee
を開く
/freee_dakoku
と入力
- 「出勤」「退勤」のボタンをクリック
スマートフォンアプリでの打刻
アプリからもかんたんに打刻できます。ウィジェットに表示したり、リマインダーの送信も可能です。
勤怠の入力内容確認