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👉 関連ページ: 勤怠入力・休憩 | フレックスタイム制度 休日・休暇(年次有給休暇・特別休暇)
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概要
- フレックスタイム制度が適用される方は、働く時間を柔軟に調整できます。
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⚠️ このページに記載のルールを必ず遵守してください。
みなさんがルールを守らないと、会社が労務リスクをかかえることになってしまいます。
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目次
目的
- 各自が理想とするライフワークバランスを実現しやすくする
- より成果を出し、効率的に業務を進められるようにする
対象者
- フルタイム勤務の従業員全員(雇用契約書にフレックスタイムと記載がある方)
フレックスタイム制度とは
- 始業時間・就業時間・休憩時間を「フレキシブルタイム」の枠内で各自で決められる制度。
- 例えば以下のようなことができます:
- 朝型で働きたいので、8:00 - 17:00 で勤務する
- 今日は多めに働いて(10時間)、その分明日はちょっと減らして(6時間)働く
- 今日はちょっと疲れたので、16時で勤務終了して、明日その分多く勤務する
SocialDogにおけるフレックスタイム制度
フレキシブルタイム(いつ勤務しても良い時間帯)
コアタイム